キャンベルを始末した後は、エミリー捜索の手がかりになるキャンベル上級監督官の日記を回収。
サミュエルの所に向かい、ハウンドピッツ・パブに戻るためオフィスから裏庭へ。
会議室では、展示されているルーンを入手することが可能。
キャンベルの秘密の部屋は、地下にあるホルガー像を調べると中に入れるようになっています。
キャンベルの秘密の部屋では、壁に飾られているルーンを入手でき、本「ホワイトクリフの長談義」も入手可能。
オーディオグラフ「キャンベルの嘆き」本「フーガの饗宴」やメモ「うちの女の子達」といったアイテム類も入手しておきましょう。
また、ソコロフの絵の一つ「キャンべル上級監督官の等長写像画」が壁に展示されており、これも手に入れることが可能。
カーノーを救出する場合は、気絶させた後、裏庭にあるゴミ箱まで運ぶことが達成条件に。
裏庭に出ると、監督官がもう一人の監督官と女性を処刑しようとしており、助けると報酬として金庫の番号「203」を入手。
尚、処刑しようとしていた監督官からは裏門の鍵を回収できます。
番号は裏庭の小屋の中にある金庫で使用することができ、中からソコロフのライフエリクサー、麻酔ボルト2つと50コイン相当のポーチを入手。